ここでは家庭用脱毛器「トリア」について、ご紹介します。
脱毛器トリアとは?
トリアパーソナルレーザー脱毛器は、
光脱毛が搭載される家庭用脱毛器ですが、
数ある脱毛器の中でも『レーザー脱毛』をうたっている脱毛器として人気です。
トリアの脱毛器は、全身に活用できる「4X」と、
更に細かい場所に使う事ができる「プレシジョン」が存在します。
メリットは「レーザー式」の脱毛効果!
トリアは、「その脱毛威力がすごい!」と、男性の間で口コミにより広がっているほど、
脱毛効果は飛び抜けて高いようです。
「男性の脱毛で、一番効果が高く、脱毛が成功するのはトリアだ」
という口コミも多いほどです。
デメリットは「照射面積の狭さ」と「痛み」!
しかし、その「脱毛効果が高い」というメリットと引き換えに、
トリアには大きなネックが2つあります。
それは、①「照射面積が狭いこと」と②「痛みが大きいこと」です。
①照射面積に関しては、「1回の照射範囲が直径1cmの円の範囲」
という照射口の小ささため、一度に行える範囲は狭く、
脱毛にかかるお手入れ時間が長くなってしまう点が、
他の脱毛器と比べた際の最大デメリットと言えます。
②痛みに関しては、
頑張ってやってみたものの、痛みに耐えられず、
結果的に効果が出ない場合もあるようです。
また初めのうちは痛みが怖くレベル1で照射をしていた人や、
その痛みに負けて脱毛するのを避けていた人もいるくらいなので使い心地に難はありそうです。。
痛みに関しては、そもそも、フラッシュ式の他の脱毛器や、フラッシュ式の脱毛エステサロンで脱毛してもらう際においても、
「輪ゴムでパチンっと弾かれたような痛み」はあると言われていますが、
レーザー式はそれ以上であると覚悟して行った方が良いでしょう。
(脱毛クリニックでヒゲをレーザー脱毛した男性の口コミを見ると、
「地獄」、「泣くほど痛い」など悲痛の声が多いです。。)
(*僕の知り合いで、「トリアを髭に使った」という男性の話では、
「痛みにビビりすぎて、照射のスイッチを押す瞬間に、顔が反射的に避けるので、レーザーが当たらない。orz」
と言っていました。笑
無意識に避けるほど痛いんですね。(^^;))
“トリア”もレーザー式なので、フラッシュ式以上の痛みは覚悟しておくべきでしょう。
トリアの特徴的機能は?
そして“トリア”はカートリッジ式タイプの脱毛器ではなく、使いきりタイプため、
内臓バッテリーの寿命が続く限りは、いつまでも継続して照射することが可能です。
(バッテリーの寿命がきたら、2年以内であれば、有料(2万円)で新品に交換してもらえます。)
また、コンセント式ではなく、充電式のため、
充電中は照射が出来ない仕様になっていますが、
フル充電時には最低レベルで1700回、
最高レベルで450回照射が可能です。
*更に内臓バッテリーの寿命はおよそ500回充電可能とされており、かつ、1年以内にバッテリー寿命が来た場合(あるいはエラーが出た場合)は、
無償で交換することもできます。
トリアを安く買うには?
まず、トリアはネット通販でしか購入で来ません。
(家電量販店(ヨドバシカメラ、ビッグカメラ、ケーズデンキ)や、ディスカウントショップ(ドン・キホーテ)では売っていません。)
その中で、どこから購入するのが最安で購入できるのかというと、
どこから購入しても大差ありません。
(強いていえば、公式サイトがたまにセールを実施しているので、まずは公式サイトを覗いてみるといいかもしれません。)
*また、「安く購入する」だけなら、「中古品を買う」ことも考えられますが、おすすめはしません。
なぜなら、中古品は、「照射回数が減っている」、「メーカー保証がつかない」、「汚い」からです。
特に、脱毛器を使用したことがない人が気付きにくいポイントが、最後の「汚い」です。
レーザー照射によって、毛が焼けますが、その焼けたの毛の成分の一部が照射口に飛び散ります。
その汚れは、なかなか落ちないものです。
家族間ならまだ耐えられるかもしれませんが、
どこの誰か分からい人の毛の汚れが付着しているものを自分の肌に当てるのは、
大きな抵抗があるでしょう。
僕たちは共に、モテ腹ライフを実現していきましょうね(´▽`)ノ
ただし、脱毛器の中では、ケノンがもっともおすすめです。
なぜなら、ケノンはもっとも売れている脱毛器だからです。
ケノンの口コミ(高評価・低評価)はこちらをどうぞ。
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