「ギャランドゥ(腹毛)を脱毛するのに”脱毛器”を使ってみよう!」
「…でも、”カートリッジ交換式”がいいの?”使いきり”の方がいいの?」
「脱毛器」を選ぶ際に、
「使いきりタイプ」か、「カートリッジ交換式タイプ」を選ぶかは、
迷うところだと思います。
ここでは、
その特徴の比較と、
カートリッジ交換式の中でもケノンがお得な理由をご紹介します。
使いきりタイプと、カートリッジ交換式タイプ どちらがお得か?
使い切りのタイプの良いところは、特にありません。
使いきりタイプの脱毛器で「追加コスト不要」をウリにしているものもありますが、
コストについては、純粋に、ショット数(照射可能回数)と購入価格で決まります。
よって、「コスト」は「使い切り」か、「カートリッジ式」かに関係しません。
では逆に、「カートリッジ式」の良いところは何でしょうか?
それは、使うほどのコストパフォーマンスが跳ね上がっていくということです。
先ほど、「コストは、ショット数(照射可能回数)と購入価格で決まる」といいましたが、
それは初期購入段階の話です。
使用していく中で、「ここも脱毛したい」などと脱毛したい箇所が増えていった時、
カートリッジ式は、追加でカートリッジを購入すればするほど、
1ショット当たりのコストは下がっていきます。
つまり、「カートリッジ交換式」は、使うほどのにお得になっていくということです。
ケノンがカートリッジ交換式であることの最大の魅力
僕は、実際に「ケノン」を使っています。
ケノンは「カートリッジ交換式」なのですが、
ケノンがカートリッジ交換式で一番良かったと感じる点は、
コスパではありません。
それは、用途に合わせて、カートリッジの種類を変えられることです。
僕の場合は、照射口のサイズの違うカートリッジ(ラージカートリッジとエクストララージカートリッジ)を、脱毛したい場所に応じて使い分けています。
例えば、
「エクストララージカートリッジ」はサイズが大きいので、照射がはかどるので
お腹全般に使っていますが、
「ギャランドゥ(腹毛)」のへそ周り部分には、サイズが大きすぎて、ポジショニングがとりづらいので、
ここは、ややサイズの小さい「ラージカートリッジ」を使用しています。
(カートリッジ交換の行為が面倒なのでは?と思う方もいるかもしれませんが、
取り方は簡単で、引っ張るだけで取れます。
(ネジやその他治具などは必要ありません。))
その他、2016年に、威力の強い「ストロングカートリッジ」が出るなど、
ケノンを持っていれば、新発売のカートリッジを買うだけで最新の脱毛を試せるというもの魅力と言えるでしょう。
僕たちは共に、モテ腹ライフを実現していきましょう(´▽`)ノ
実際にケノンで脱毛した体験談はこちらをどうぞ。