ここでは家庭用脱毛器「センスエピ」について、ご紹介します。
センスエピシリーズで現在製造販売しているものは、次の2製品です。
- センスエピX(エックス) : 30万発照射、約3万円
- センスエピJ(ジェイ) : スライド自動照射式、約2.5万円
*センスエピ、センスエピFG、センスエピGは製造中止しています。(センスエピGは2016まで製造販売していたので、現在でも在庫に関しては手に入るようです。)
センスエピの口コミは?
“センスエピ”は、イスラエルで開発された脱毛器で、
全世界でも2万台以上の売上を誇り、
口コミでもその評価は高いです。
肌に負担をかけずに脱毛できる上、使い方も非常に簡単なことから、
自分で、安全に、無駄毛処理を行いたい方に特化した設計になっています。
使い方は簡単で、
ハンドピースを取り、
”センスエピ”のカートリッジの照射面が直接肌に触れるように軽く押し当てながら、
照射ボタンを押して脱毛していきます。
この時、
”センスエピ”のカートリッジの照射面が肌に触れた時だけ、
光が照射されるようになっているので、
安全性が高いのです。
“センスエピ”では主に「ひざ下」、「ひじ下」、「ワキの下」など細かな部分の脱毛も可能です。
効果としては、
「センスエピ”を仕様して3回ほどで腕のムダ毛が減ってきた」
という口コミも見受けられます。
またひざ下やワキのムダ毛は濃く太いのですが、
実際に”センスエピ”を使用していくと毛の量が徐々に減っていくので、
使い続けることで効果を発揮する脱毛なのです。
メンズ脱毛サロンに通いたいけれど通う勇気がない方や、
脱毛サロンに行く時間もないという方は、
“センスエピ”が向いているかもしれませんね。
センスエピXとは?
“センスエピX”とは、
カートリッジ交換不要で人気を博した
小型軽量脱毛器“センスエピG”のバージョンアップ版です。
従来の“センスエピG”と同様に、
照射口は細かい部分にも対応できる「照射面積が0.9cm×3cm」を維持して、
本体がとてもコンパクトなので、
うなじや鼻下の脱毛しにくい細かな部分に対応できます。
また、パワーアップした点としては、
照射可能回数が、5万発から、30万発に大幅増加し、
全身脱毛も可能です。
センスエピJとは?
“センスエピJ”とは、
カートリッジ交換不要タイプですが、
「スライド自動照射式」になっています。
これは、皮膚の上をスライドさせるだけで、自動で照射するタイプの光脱毛器で、
操作が簡単のため、初心者向きの脱毛器になっています。
(価格も、センスエピXより5,000円安いので、脱毛が初めての方にお求めやすい料金になっています。)
VIOに使える?
VIOラインへの使用は、メーカーとしては推奨していないようです。
そもそもVIOラインに関しては、「脱毛可能」と言っている脱毛器は、
「ケノン」と「2PS(ツーピーエス)」くらいですが、
それでも、Vラインのみです。
(IラインやOラインは、粘膜に近いので、皮膚トラブルのリスクが高いので、メーカー側も下手に責任を持ちたくないのでしょう。)
ただし、脱毛原理としては、「光脱毛でのVIO脱毛は可能」ですので、
VIO脱毛に関しては、「あくまで自己責任での実施は可能」という事になるでしょう。)
どこで購入できる?
センスエピシリーズは、光(フラッシュ)式の脱毛器としては、
最安の部類に入ります。
それでも、できるだけ安く購入したいですよね?(^^;)
結論から言うと、ネット通販のみの販売となり、
価格は基本どこで購入しても同じです。
僕たちは共に、モテ腹ライフを実現していきましょうね(´▽`)ノ
ただし、脱毛器の中では、ケノンがもっともおすすめです。
センスエピに比べて値は張りますが、
口コミなどを見る限り脱毛効果は圧倒的に高いです。
ケノンの口コミ(高評価・低評価)はこちらをどうぞ。
また、その他の脱毛器にも興味があればこちらも参考にどうぞ。