脱毛は、お金もかかるし、時間もかかります。
それでも、脱毛しようという男性はナルシストなのでしょうか??
いいえ、違います。
彼らは、
「仕事のできるビジネスマン」
なのです。
ここでは、その理由として、
男性が脱毛する理由、仕事ができるビジネスマンの特徴、ビジネスで脱毛が有効なシーンについて
お伝えしようと思います。
(今、脱毛しようとは思っているけど、ビジネスマンではない(働いていない)人も、
「仕事ができるビジネスマン」としてのポテンシャルを持っているということなので、
こっちサイドの男として、「あるあるネタ」として読み流してみてください(´▽`)ノ)
●“毛”を整えるのはビジネスマナー?
一般的なビジネスマナーとして、
髭をムダばやし(無精髭)はNGとされています。
(会社によって違いはありますが、“働く会社がまだ決まっていない就活生たち”の中に髭を生やしている人がほぼいないのが、
ビジネスではヒゲNGという暗黙のルールがある証拠と言えるでしょう。)
なぜ無精ヒゲNGなのか?
それは、「清潔感がないから」です。
「身だしなみ」の一環として捉えられているワケです。
では、
ビジネス関係者に「腹」を見せる機会があれば、
「腹毛処理もビジネスマナー」と言えるでしょう。
●ビジネス関係者に“腹”を見せるシーンとは?
では、腹を見せる機会とは具体的に何があるでしょうか?
例えば次のようなシーンがあります。
1.サウナ
欧米などでは
ビジネスパートナと一緒にサウナに行くことも一般的なようです。
2.ジム
“職場が近い(同じ会社)”、
または、
“同じくらいの稼ぎのある”ビジネスマンが、
同じジムの会員であることは、よくある話です。
この時に、汗を流した後、シャワーやサウナで同席することもあるでしょう。
3.ゴルフ
ゴルフ場には、大抵、大浴場があるものです。
ラウンドで回らない、冬場、家がゴルフ場から近い
などの理由で入浴しない場合も有るようですが、
コンペなどで、接待相手が入浴するケースではなかなか断れないでしょう。
これらの、ビジネス関係者との裸の付き合いが求められるシーンでは、
普段は露出しないお腹も、「清潔感」を左右する大きな要素になります。
「できるビジネスマン」は、
これらシーンを見越して、
相手へ不快感を与えないことを考慮し、
「身だしなみ」の一環として、
ギャランドゥ(腹毛)を処理しているのです。
僕たちは、できる男として、清潔感のある身だしなみを身につけて行きましょう!
そして共に、モテ腹ライフを実現していきましょう(´▽`)ノ